上記のは小学校1年の息子が復習する為に、書いたホアイトボードの一部の画像です。右上には日本語の数え方(数え言葉)が書かれて、左側には何かの絵らしいです。真ん中は英語に単語です。
ちょっと汚くて内容も何もないのですが、親の私はこれを見て嬉しかったです。というのも、勉強させた成果が出始めたからです。大人にとっては、簡単な事かもしれませんが、6歳の子が英語と日本語の両方を覚えて書けるようになるのは、それなりの努力が必要です。しかも、息子にとっては日本語も英語も母国語ではありません。
上記のは小学校1年の息子が復習する為に、書いたホアイトボードの一部の画像です。右上には日本語の数え方(数え言葉)が書かれて、左側には何かの絵らしいです。真ん中は英語に単語です。
ちょっと汚くて内容も何もないのですが、親の私はこれを見て嬉しかったです。というのも、勉強させた成果が出始めたからです。大人にとっては、簡単な事かもしれませんが、6歳の子が英語と日本語の両方を覚えて書けるようになるのは、それなりの努力が必要です。しかも、息子にとっては日本語も英語も母国語ではありません。
厚生労働省が行った技能実習生の派遣機関に対する実態調査は意味がないです。
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会社に対するベトナム人従業員の警戒心の心理についてCopyright © TranBlog All rights reserved.
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