最近ベトナム人による事件が増加しています。失踪や不法滞在は日常茶飯事になっているので、日本国民には慣れてしまって誰も気にしないと思いますが、最近は社会の深刻な問題である大麻や覚醒剤に関わる事件が増えてきました。前には小さい規模で自宅で大麻の栽培をおこなたり、郵送による密輸をおこなったりしていました。しかし、最近は希望が大きくなり、取引金額が数千万円から数億円の事件まで発生してしまいました。例えば、6日には6億円もした10kgの覚醒剤密輸事件でベトナム人が2人逮捕されたニュースがその例です。この調子で行けば、数年後日本も麻薬の地獄になってしまう恐れがあります。早い段階で対策を立てなければなりません。そのためには、問題の原因を把握する必要があります。
麻薬売買は、早く大金を手に入れることができるとは誰でも知っています。麻薬密輸もこの例外ではありません。しかし、10年前にも日本にはベトナム人がいましたが、当時は現在のようにベトナム人による麻薬売買が多発生しなかったのです。なぜ最近、それが多発生してきたのでしょうか?それは別の原因があります。
一つ目の原因は、国際運送と連絡手段が発達したからです。運送がよくなってきて国際運送された物も増えてきて検査がルーズになってしまっています。又 連絡手段が発達したお陰で、麻薬売買も簡単になったからです。
その二目は日本に来るベトナム人が増加したからです。増えたベトナム人の中には楽で金を稼ぎたい人も増えてしまいました。つなり 金に目が眩んでしまった人が増えてしまったのです。
そして、3番目は警察の対応方法になります。法律で制限されているかもしれませんが、私から見れば日本の警察がベトナム人の犯罪防止対策に力を入れていないと言えます。在日ベトナム人のフェイスブックのグループの中では、麻薬売買や売春等の宣伝がたくさん投稿されています。しかし、日本の警察は知らんぷりしています。このような活動が許されている為、麻薬売買放題になっています。それで、麻薬に関わる事件も増えています。
日本の警察が在日ベトナム人の麻薬に関わる販売(活動)を黙認しているように見えるために、件数もその規模も大きくなっているに違いないと私が思っています。
フェイスブックのグループ内の宣伝活動も捜査して、必要に応じて摘発しなければ、犯罪を防止できません。当然ですが、犯罪防止対策ができなければ、犯罪は減るはずがありません。
安全な日本のために、日本の警察には一刻も早く手を打ってほしいのです!!!